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また最終回はオープニングを省略し、エピローグにてオープニング曲を流すスタイルが取られ、いずれも翌年以降も一部の作品を除き踏襲されている。
また放送時期の後半からはスーパーヒーロータイムの名称が使われるようになる(一部地域を除く)。 それに伴い役者の顔出しパートを撮影同時録音方式に変更。 2005年2月6日 全50話 同作品の最終話より、番組終了時のスポンサークレジットにて新旧戦隊のバトンタッチがスタート。 22話)は後番組の『仮面ライダーディケイド』との共演エピソードとして制作された。 Vシネマ版では『ハリケンジャー』から『マジレンジャー』までの戦隊の選抜チームとの共演作品が制作された。放送期間中にはVシネマ版では歴代戦隊との共演作品が制作された。同作品より地上デジタル放送で番組連動データ放送がスーパーヒーロータイム共通の内容で開始した。